「シャオりんぐ2周年おめでとうー!!」
ドンドンパフパフ
「すごいなぁ、もうそんなになるのか」
「それだけこの漫画が人気だってことさ」
たかし「そう、それもこの野村たかしの熱い魂がみんなに伝わったからさ・・・」
出雲「何言ってるんですか。私の愛がみなさんに伝わったのですよ」
ルーアン「ちょっと!美しいあたしに決まってるでしょ!」
花織「いいえ!あたしがかわいいからです!」
翔子「あたしを忘れちゃいないかい?あたしの嘘は結構重要だぜ」
乎一郎「僕もやるときゃやるし・・・・」
キリュウ「私はどうなんだ?このページではファンクラブも出来ている
が・・・・」
太助「ああもうみんな勝手なんだから・・・シャオはどうなんだ?」
シャオ「私ですか?どうなんでしょう・・・・確かに原作人気投票では一位でしたけど・・・」
太助「おいおい・・・・」
ルーアン「いいわ、そこまで言うなら・・・・勝負よ!!」

「ここがバトルフィールドよ」
「まるで迷路じゃないか!」
「そうよ。このほうが戦いが面白くなるしいいでしょ?勝負は全員が一度に戦うバトルロイヤル形式!!
最後に一人生き残った者が『真のスーパースター』よ!!」
たかし「よっしゃあやるぜ!!」
太助「生き残るって・・・・嫌な予感するな・・・・」
「ではREADY・・・・・GO!!」

「えーと・・・・やつらはどこだ・・・あっ、宮内出雲!!」
「おやたかし君」
「今日こそてめぇをぶっとばし、シャオちゃんとスーパースターの座をいただくぜ!!」
「バカですね・・・私にかなうとでも?」
ピーーーーーーーッ!
突然出雲は笛を吹いた。(体育でよく使われるやつ)
ドドドドドドドドド・・・・
「な、なんだ・・・」
「カモーン!出雲ファンクラブのみなさん!!」
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ドカボコスカバキ・・・・・
あわれたかしはファンクラブの面々に袋叩きにされてしまった・・・

「あっいた!花織ちゃん!」
「遠藤先輩!やる気満々ですね・・・・」
「主要メンバーの中では一番人気が低かったからね・・・」
「でも手加減しませんよ。私の得意技は・・・これよ!!」
「そ、それは!!」
花織の服の中からとめどなくでてくるおもちゃの数々。
「それでどうするってのさ・・・」
乎一郎はやる気が失せた。
「こんなのもあるんですよ・・・」
フッ
ぷすっ
「うっ!!吹き矢とは・・・・油断した・・・」
がくっ
「乙女の知恵甘くみないでくださいね・・・・」

「ほほぅ・・・やりますね花織さん」
「その声は出雲さん!!」
「しかし私には通用しませんよ・・・」
「くっ・・・」
その時!!
ゴーーーーーーーーーン!!
「はうっ!?」
「んなっ!?」
二人の頭に巨大なタライが落ちてきた。あえなく二人はリタイヤ。

「なっ?うまくいったろ?」
「しかし翔子殿。すこしやりすぎのような・・・・」
「大丈夫だよ。タライを落とすぐらいコントでもよくやってるだろ?」
「だからって大きくさせなくても・・・・」
落ちてきたタライはキリュウの能力によって巨大化していたのだ。
こんなものが頭に当たれば無事ではすまないと思うが・・・・

(まともに戦うなんてバカのすることさ。とりあえずキリュウと組んで他の奴を倒しその後で・・・・)
「何を考えている翔子殿」
「い、いやなんでもない。シャオ達探しに行こうぜ!!」

シャオとルーアンはいままさに対決の真っ最中だった。
「守護月天シャオリン!今日こそ決着をつけてやるわ!」
「負けませんよ、ルーアンさん!」
ドカァァァァァァン!
さすが日天月天の戦い。レベルが違う。

「すごい戦いだな・・・」
「ああ、ここはしばらく待機しよう。二人が弱った所を叩くんだ」
「策士だな翔子殿・・・」

「シャオしゃまここはまかせるでし!」
「離珠!?」
「えいっ!でし」
離珠はルーアンに向かって「まんじゅう」を投げつけた!
「こんなもの食べりゃおしまいじゃない」
ルーアンは飛んできたまんじゅうをそのまま口で受けとめた。
「もぐもぐ・・・おいしい・・・んぐっ!?」
「かかったでしね・・・」
「このごみちび・・・まんじゅうに一服もったわね・・・・」
がくっ
「やったわ離珠!」
「シャオしゃまお疲れさまでし。このジュースを飲んで回復してくだしゃいで し」
「ありがとう離珠・・・ごくごく・・・・うっ!?」
「シャオしゃまごめんでし・・・でもこれはすーぱーすたー決定戦でし!
人気投票3位だった離珠にも参加する権利はあるでしよ!」
「そう、だから我々も参加していいんだよな・・・・」
「誰でし!?ってえぇっ!?」
離珠は持ち上げられ遙か遠くへ投げ飛ばされてしまった。
まだ意識のあるシャオがそれをみて仰天した。
「那奈さん!さゆりさん!それにあなたは・・・・」
「お初にお目に掛かる・・・・私の名は七梨太郎助!!私が支天輪を届けなければこの漫画は成立しない!!
だから私が真のスーパースターなのだ!!」
「よく言うよ。出番ほとんどないくせに・・・」
「何を言うんだ那奈!そんなこと言ったらさゆりはどうする!?」
「あら私ちゃんと話に出ましたよ。しかも前後編で」
「ふふんあたしなんか過去にも一回帰ってきてるし、今は居座ってる状態だ ぜ?」
「またどっかいくくせに・・・」
「うるさいな!わかんないじゃない!これ書いてる時点では『迷える神主前編』
なんだから!」
「まぁとにかく・・・シャオちゃん悪く思わないでね」
「うぅっ・・・・」
かろうじて意識はあるが思うように動けない。この状態で三人を相手にするのはきつい!

その時地面から木が生えてきた!
「な、なんだぁ!?」
木はシャオ達を取り囲む様に生え、四人は閉じこめられてしまった。
「これは一体・・・」
「あっ!あれ!!」
上から降ってきたのはなんと、
「ば、爆弾だぁ!!」

ドカァァァァァァァァァァン!!
「翔子殿・・・やはりやりすぎでは・・・」
「大丈夫!死にゃしないよ!このお話ギャグだから!それより回復しよう。パンでも食おうぜ」
「・・・・翔子殿。何か入っているであろう。ひっかからんぞ」
「疑い深いなぁ・・・じゃ半分あたしも食うよ」
キリュウはパンをちぎって半分を翔子に渡した。
「翔子殿から食べてくれ」
「いいよ」
もぐもぐ・・・・・
「・・・・ほんとに何もないようだな。すまんな翔子殿」
「いいえ・・・」
ぱくっ
「んっ・・・・これは・・・・辛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
「ふっ・・・・」
「はめたな翔子殿・・・・しかしなぜ・・・翔子殿は平気なのだ・・・・・」
「あたしはこのくらいの辛さ平気さ。っていうよりキリュウが辛さに弱すぎるんだよ」
「不覚・・・」
がくっ
「やったあ!」
その時後ろから何かが近づいてきた!
「これは!」
ルーアンの等身大人形だった。
「でもこの人形、陽天心かけられてる!」
「ワタシハるーあん様ノ命令デしゃおりんト戦ッテル間他ノ者ヲ倒スタメ探シマワッテイマシタ」
「そのルーアン様ならとっくにやられてるぜ・・・」
「ワカッテマス。ダカラワタシノ役目モココマデデス・・・・ジバク」
「えっ!?」
ドカァァァァァァァァァン!!!

「ちっくしょう・・・・結局全滅かよぉ・・・・・」
爆発で黒こげになっている翔子のもとへ誰かがやってきた。
「大丈夫かおい・・・・」
「七梨!?いままでどこに!?」
「危ないから隅っこでじっとしてたんだよ。静かになったから様子を見に来たんだ」
「・・・・ってことは・・・七梨の優勝!?」

かくしてスーパースターの座は七梨太助に決定した。
「俺一応主人公なのに・・・ほとんど出番なかったぞ・・・・」

終わり良ければすべて良し!

おっしまい。


あとがき

唐突に思いついたので書きました。かなり無茶苦茶な作品ですが許して下さい。

まぁ・・・たまにはこういうのも・・・・ねっ!


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