精霊戦隊エレメンツ
これまでのあらすじ
封印から目覚めた煉華とシャオ達のその後の戦いは熾烈を極めた。煉華直属の配下、八天将の放つ天魔(天力召与によって怪物化したものの総称)がどんどん手ごわくなってきたからである。そして八天将は誰かの大切な物や大切な人を天魔へ変え、殺す事が出来ないようにしてきた。
相手を深く傷付けるような攻撃の出来ないため苦戦を強いられたが、シャオの奥義「月華浄光」によって天魔化を時、元に戻せるようになり問題は解決したかに見えた。
しかし、激しい戦いの中でシャオ達を圧倒する天魔が現われ始めたのである。何かしら強い想いを持つものがその「想い」を利用されて天魔と化したものはシャオの力でも浄化出来なくなったのだ。そんなとき、敵の激しい攻撃によりシャオ達の変身が溶け、更に自らの限界を越えた霊石が力を失ってしまう。変身不能でも精霊の力で何とか立ち向かおうとするシャオ達だったが簡単に一蹴されてしまう。変身不能でも精霊の力で何とか精霊の力で立ち向かおうとするシャオ達であったが一蹴されてしまう。
そこで霊石の力を取り戻す方法を模索するEGSのメンバーの元に失踪中の太郎助から、霊石の力を取り戻す方法として<時を遡り、月、太陽、大地の力が集まる聖地に霊石を安置し、現代で回収する>という事を知らされた。シャオは南極寿星に頼んで時を最大限まで遡ってもらい、霊石を聖地に安置し、盗難紛失を避ける為に結界を張っておいた。
そして現代で霊石を回収しようと聖地に赴くと、そこには煉華によって<精霊がその中に入ると一時的に力を失い、普通の人間になってしまう>という結界が張られていた。
その為、EGSの主メンバーが3つに分かれて霊石を回収する事になった。チームの内訳は月チーム(シャオ、太助、翔子(途中で消える))、太陽チーム(ルーアン、乎一郎、たかし、花織)、大地チーム(キリュウ、ダン、出雲、後に翔子)である。
煉華によって張られた罠をくぐり抜け、最深部に来たとき天魔が襲い掛かって来た。天魔を精霊戦隊以外のメンバーが引き付け、シャオ達に霊石を回収させる事に成功するが結界内では変身する事が出来ない。その為に追い詰められて行くEGSのメンバー達であったが、シャオ、ルーアン、キリュウが自分達をかばって傷付く仲間達を守りたいと強く願い、自分達の力の無さに涙したそのとき!こぼした涙が霊石に当り、霊石が輝き出した。そして霊石は霊珠へと姿を変え、煉華の結界を打ち破り、全員を一カ所に集めて新たなる力を与えて精霊達を変身させた。そして新たなる変身を遂げた3人は天魔を倒し、浄化する事が出来た。
新たな力を得た3人は順調にその後の戦いをこなし、八天将も五人まで浄化した。そんな中単独で情報収集を続けていた太郎助はとうとう煉華達のアジトを突き止めた。しかし、敵に発見されてしまう。追手を避けつつGWに着いたときには息も絶え絶えな状態だったが、太助達になんとかアジトの場所を教えた。
しかし、アジトを知られた事を知った煉華は先手を打ち、最終決戦を挑んで来た!!
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